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乳がん検診のエコー費用はいくらかかる?

乳がん検診のエコー費用はいくらかかる?

乳がん検診のエコーの費用は?意外に安いその金額とは

 

 

乳がん検診は女性にとってとても大事な検査の一つです。

乳がんは若い世代でも発症する恐れがあるので、若いからといって安心せずに検査を受けておいた方がいいでしょう。

乳がん検診にはいくつかの検査項目があります。

世代によってどの検査を受けるかが変わるのですが、ここでは乳がん検診のエコーについて紹介します。

乳がん検診のエコーはどんなものか、また費用はどれくらいかかるのかについて紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

乳がん検診のエコーとは?

 

乳がん検診の際のエコーは、当然乳房を調べることが目的です。

高い周波の超音波を出し、乳房の内部の状態を白黒の画像で出すことができます。

乳腺を白で出し、癌を黒で表します。

ただエコーの場合は良性の腫瘍でも黒となります。

そのためがん細胞かそうでないかを見極められる医師に検査をお願いする必要があるのです。

 

超音波エコーは若い世代におすすめされている検査です。

乳がん検診の中ではマンモグラフィーの方が発見に優れているとされていますが、若い世代は乳腺が発達している為マンモグラフィーでは癌を発見することが難しいとされています。

そのため20~30代の世代には超音波エコーでの検査が推奨されているのです。

 

 

乳がん検診のエコーにかかる費用について

 

 

では乳がん検診のエコーの費用についてです。

エコーの費用は大体3500円前後となっています。

これは単独の場合で、前後・両方を行った場合は約1万円程となります。

これに診察代などを加算した金額がかかると思っておきましょう。

 

若い世代は乳がん検診を受ける時は全額自己負担となるケースが多くなっています。

乳がん検診は40代以上の女性がかかりやすいとされており、40代以上の女性は市区町村の検診を受ける事が出来るので比較的安く費用を抑えることができます。

20~30代はそれに含まれないため、費用を自己負担しなければならないのです。

自己負担するくらいなら受けないと考える人も多いと思いますが、そんな人は乳がんのセルフチェックだけでも定期的にしておきましょう。

そうすれば万が一しこりを見つけた時にすぐに対応することができます。

 

 

若い世代も二年に一回は乳がん検診を

 

 

乳がん検診のエコーに費用はそこまで高いとは言えません。

ですので若い世代でも二年に一度は受ける事が出来るでしょう。

若くして乳がんを発症し、亡くなったという人もいます。

自分は大丈夫、乳がんにかからないと甘く見ずに定期的に検診を受けておくことをおすすめします。

 

早期発見できればそれだけ完治する確率も高くなります。

 

【参考記事】進行性乳がんにおけるステージと生存率

 

乳がんは女性にとって大きな問題なので、できるだけ検診を受けるかセルフチェックをこまめにするようにしてくださいね。

乳がん検診 妊娠中はエコーで!

乳がん検診 妊娠中はエコーで!

乳がん検診のエコーなどは妊娠中に受けても大丈夫?

 

若いころから定期的に乳がん検診を受けているという方も多いと思います。乳がんはいつ発症するかわからない物なので、二年に一回は受けておきたい検査の一つです。

 

定期的に乳がん検診を受けている中で、妊娠が発覚したらあなたはどうしますか?

 

誰もが赤ちゃんへの影響を考慮して、乳がん検診を一時的にストップさせるかと思います。しかしその間に乳がんになったら…と考えるとやはり怖いもの。

 

では乳がん検診のエコーなどは妊娠中でも受けてもいいのでしょうか?

 

 

乳がん検診のエコーや触診なら問題なし

 

 

妊娠中に乳がん検診を受けることは悪い事ではありません。ただ検査項目に気を付ける必要があります。

 

多くの女性が気になるのが、乳がん検診のエコーやマンモグラフィーは妊娠中でも大丈夫?という点ではないでしょうか?

 

エコーに関しては問題ありません。ただマンモグラフィーは少量とはいえ放射線を浴びるので、妊娠中は控えましょう。

 

【参考記事】マンモグラフィーの被曝の危険性について

 

 

妊娠中の乳がん検診は精度が落ちてしまうデメリットも

 

 

しかし残念ながら乳がん検診のエコーや触診は妊娠中の女性には確実な検査とは言えません。

 

なぜなら妊娠すると乳腺が発達するため、触診で痛みを伴う、エコーで鮮明な撮影ができないなどの問題点があるからです。ですので妊娠していない時に比べて、乳がん検診の精度は落ちてしまうのです。

 

だからといって何もしない方が良いということはありません。

 

妊娠中は定期的にセルフチェックを行いましょう。

 

ネットには乳がんのセルフチェックの方法が掲載されています。それを見て日頃から自分で調べておき、万が一しこりなどを発見したらすぐに病院に行きましょう。

 

しこりがあることを伝えれば精密な検査を行ってくれますよ。

 

【参考記事】乳がん検診費用を抑えるコツ

 

 

妊娠中は乳がん検診をお休みしてセルフチェックを

 

 

妊娠中はセルフチェックをこまめに行っておけば、無理をして乳がん検診を受ける必要はありません。

 

産後すぐに受けてもいいですし、育児が一段落した時から検診を再開することも可能です。

 

検診を受けておかないと不安という人は、上記にも書いたように乳がん検診のエコーや触診なら妊娠中でも可能なのでそちらを受けておいてください。

 

 

育児が落ち着いたら必ず乳がん検診へ!

 

乳がん検診はなるべく定期的に行っておきたいもの。妊娠中でも万が一妊娠中に発症したらと考えると、とても不安になりますよね。

 

もし乳がんになっていたとして、気付かない間に授乳をしていたら…と思うと子供への影響が気になるところ。

 

しかしこの点はまず問題ありません。乳がんの症状が進行している場合は母乳の色がミルク色になりませんので、必ず気付きます。

 

万が一少量のがん細胞が含まれていても、赤ちゃんの胃の中で消化できる範囲と言われていますので、がんが赤ちゃんにうつったりすることはないのです。

 

ですので妊娠中はセルフチェックのみを行い、産後育児が落ち着いてきたら乳がん検診を再開しましょう。

マンモグラフィー被爆は危険なの?

マンモグラフィー被爆は危険なの?

マンモグラフィーに被爆の危険なし

 

乳がん検診の中にはマンモグラフィーという項目があります。このマンモグラフィーを受けると聞いたら、本当に大丈夫なのかと不安になる人も多いでしょう。

 

というのも、マンモグラフィーは放射線を使った検査ですよね。これによって被爆するのではないかと気になってしまいます。

 

ではマンモグラフィーによる被爆は危険なのかということについて紹介していきます。

 

マンモグラフィーを受ける事によって確かに乳房に放射線が当たることには間違いありません。

 

ただ一つ覚えておきたいのが、マンモグラフィーによる被爆は危険性はなく、マンモグラフィーでの被爆線量は胸のレントゲン検査の被爆線量とそう変わりありません。

 

こうして言葉にされても不安は消えませんよね。

 

では実際に数値を紹介しましょう。

 

 

マンモグラフィーを受ける事で浴びる放射線量は?

 

 

マンモグラフィーを受ける事によって乳房は1~3mGyの吸収線量を浴びることとなります。

 

吸収線量とは放射線が人体などを透過する際に吸収されるエネルギー量のことです。

 

この吸収線量を放射線量の実効線量に直すと、0.05~0.15mSvとなります。

 

やっぱり放射線を浴びているんだ…と思われるかもしれませんが、実はこの数値は遥かに低い数値です。

 

私達は日常生活でもっと強い放射線を浴びています。

 

宇宙線や体内放射能、空気中のラドンからも常に放射能を浴びており、年間約2.40mSvを浴びていると言われています。この数値に比べればマンモグラフィーの放射線量がいかに低いかがお分かりいただけるでしょう。

 

ですのでマンモグラフィーの被爆は危険ということはまずありません。マンモグラフィーを受けたことで乳がんになる恐れはほぼないからです。

 

 

マンモグラフィーの放射線量はなぜ低い?

 

ではなぜマンモグラフィーはそこまで低い放射線量で受けることができるのでしょうか?

 

乳がん検診の際は乳房を強く圧迫します。圧迫することで乳腺を薄くすることができるので、低い放射線量で済ませることが可能となっているのです。

 

乳がん検診は痛いから受けたくないという人も多いと思います。

 

しかし放射線量を減らすために乳房を圧迫しなければならないので、これは仕方のない事と諦めておきましょう。

 

マンモグラフィーの危険はないのでぜひ検診を

 

 

マンモグラフィーによる被爆が危険ということをネットで見る人も多いかと思います。

 

今は健康体なのに、マンモグラフィーを受ける事によって乳がんが発症したら…そう考えると乳がん検診を受ける気にはなりませんよね。

 

しかし上記にも書いたように、マンモグラフィーによる放射線量はとても低いので安心してください。

 

それよりも検査を受けずに乳がんの症状を進行させることの方が大きな問題です。

 

定期的に受けていない人はぜひ受けておいてくださいね。

乳がん検診費用を抑えるコツ

乳がん検診費用を抑えるコツ

意外に簡単な乳がん検診を抑える方法とは?

 

乳がんは女性にとってはとても恐ろしい病気です。

進行症状によっては死亡することもあるため、早期発見で早い段階から治療をしておくことが重要です。

 

早期発見をするには乳がん検診を受ける事が一番でしょう。

乳がんのセルフチェックの方法などもありますが、やはり医師に直接検査してもらった方が安心ですし確実と言えます。

 

ここで気になるのが乳がん検診にかかる費用

 

受けておきたいけど検診費用のことを考えると中々…そう考える人も多いでしょう。

では乳がん検診費用を抑える方法はあるのでしょうか?

 

 

乳がん検診費用はどれくらいかかる?

 

 

まずは乳がん検診費用がどれくらいかかるかを紹介しましょう。

 

40歳以上の女性は二年に一回、市区町村の検診を受ける事が出来ます。

市町村の乳がん検診なら0~3000円程度で受ける事が出来るので、乳がん検診費用を抑えることが可能です。

 

市区町村の乳がん検診は対象者が40歳以上に限らていることは問題です。なので40歳未満の女性の場合は全額自己負担の可能性もあります。

 

検査項目にもよりますが、大体2万円程度はかかると思っておいていいでしょう。

 

 

乳がん検診費用を抑えることはできる?

 

40歳未満の女性でも乳がん検診費用を抑えることはできます。

 

現在気になる症状があるのなら、まずは乳がん検診を行っている病院に行きましょう。

しこりがある場合は保険適応となるので、その際は安く検査を受けることができます。

 

こちらも検査項目によって費用が変わってきますが、1万円以下で済ませられます。

 

気になる症状がないけど、念のために受けておきたいという人はまずは乳がん検診を受ける病院を探してください。

 

気になる症状がない場合、病院によって検査項目が変わってきます。

 

検査項目が増えれば増える程費用は多くなるので、検査項目が少ない病院で検査を受ければ乳がん検診費用を抑えることができるのです。

 

まずは乳がん検診を行っている最寄りの病院を探し、見つけたら病院に電話をして検査項目について確認しましょう。

 

いくつかの病院に電話をして、一番少ないところで検診を受けるといいですよ。

 

 

乳がん検診は若い世代こそ必要な検査

 

 

乳がん検診は40歳以上の世代だけでなく、20代、30代の若い世代でも必要なものです。

若くして乳がんになった場合は、その進行度はとても早いので、その分早期発見を意識しておきたいものです。

 

忙しくて検診をついつい後回しにしていて、気づいた時には末期の状態なんてこともよく耳にするようになっていますし。

 

これを防ぐには乳がん検診を受ける事。

 

乳がん検診の費用はとても気になるところですが、上記の方法なら若い世代でも乳がん検診費用を抑えることができます。

 

一年に何度も受けなくてもいいので、二年に一回か一年に一回は受けておきましょう。

 

そうすれば万が一乳がんになったとしても、早期発見で早めに治療を受ける事が出来ますよ。