熱帯夜対策 夫婦円満に乗り切るためにできること

 

 

熱帯夜に寝苦しいのは男女変わりませんが、困るのは男性と女性で体感温度が違うこと。

 

男性はもっと涼しくしたいのに、女性にとっては冷えすぎる・・・、そんなことで喧嘩の原因になることも。男性と女性、両方が快適な眠りにつけるように、熱帯夜対策をしていきましょう。

 

 

そもそも、どうして体感温度差があるの?

 

 

 

男女間の体感温度差には2度くらいあることが分かっています。それは、男女の基礎代謝の違いが影響しているからです。男性と女性は筋量と脂肪量が違います。男性は筋量が多く、基礎代謝が高いので、女性に比べて体の中でエネルギーを作っています。作られたエネルギーは、体温を高めるので、熱を逃して体温を保とうとします。いわゆるホメオスタシスと言われる、体温が常に一定になる人間の体の働きです。そのため、男性は汗をかきやすのです。汗をかけない気温の場合は、末梢血管を広げて熱を外に逃します。それに比べて、女性は体温が低め。末梢血管を広げなくても一定の体温を維持できます。

 

 

就寝中のエアコンの設定温度は28℃に

 

 

 

男性は、熱いのでクーラーの設定温度をとことんまで下げる人もいますね。でもそれでは同室にいる女性は、寒すぎて健康を害してしまいます。特に熱帯夜で何時間も寒い中で眠っていれば、喧嘩の原因になってもしかたありません。

就寝中のエアコンの設定温度は26〜28℃にしておくのがオススメです。できれば設定温度は28℃に。28℃と聞くと、少し暑い気もしますが、男性と女性の体感温度差を考えればこれくらいがよいでしょう。扇風機やサーキュレーターを併用すれば快適に過ごせますよ。タイマーをつけて眠っても良いですが、タイマーが切れた後、根苦しくて起きてしまうなら、連続運転していた方が、熱中症にもなりにくいですし、消費電力も少なくてすみます。

 

 

男性にできること その1.寝具を見直してみる

 

 

寝具を見直してみましょう。熱帯夜対策におすすめなのは、冷感仕様のシーツ、寝ござ、竹のシーツ、藤のシーツなどがあります。い草、竹、藤と自然素材のものは、嫌な熱気がこもらず、人気を呼んでいますよ。男性だけでなく女性も一緒に変えたいですね。

 

 

男性にできること その2.パジャマを見直してみる

 

 

男性はパジャマを着ていない人も多くないでしょうか。Tシャツにスウェットという方も多いかもしれませんが、Tシャツは案外首回りが閉じていて案外熱がこもりがちです。パジャマは首回りが適度に広く開いていますので、やはり熱帯夜対策には用意したいところです。ガーゼ素材、綿麻、涼感生地などがオススメです。

 

 

男性にできること その3.ハッカ油を使って冷感倍増!

 

 

入浴時にハッカ油やペパーミント精油を数滴垂らすと、ハッカのメントール成分が肌に付着し、温感センサーをキャッチ。すーっと涼しく感じますよ。また、アルコール100mlに精油を10-20滴混ぜたスプレーを作って、ベッド周りにスプレーしたり、扇風機に向かってひと吹きすることで、爽やかな空気に変身します。

 

 

男性にできること その4.凍らせたペットボトルで冷んやり快適!

 

 

ペットボトルに水を入れて凍らせたものを、ガーゼのタオルなどで包み、枕代わりや、抱き枕として使う方法です。タオルがずれないように、輪ゴムで巻いておくと扱いが楽ですよ。また、足元付近におくと足元がヒンヤリして、効果抜群の熱帯夜対策になります。

 

 

最後に

 

 

ただでさえ、熱帯夜ですとイライラしがちなのに、お互いの体感温度の差から喧嘩に発展したら、ますますイライラしてしまいます。ここは、お互いが譲り合いながら二人に快適な熱帯夜対策を探してみてくださいね。

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