台風1号 2016 発生が遅いと台風シーズンはどうなる?

台風1号の発生が遅いといわれる2016年の天候が気になる

 

毎年このくらいの季節になると既に耳にしていてもいいはずの台風1号の発生のニュースですが、2016年の今年は7月3日に発生したと発表されました。

 

実はこの台風1号の発生は過去の記録から見てもかなり遅れています。

 

では台風1号とは平均でどれくらいの時期に発生するのか知っていますか?

 

実は1月に発生するのも珍しくはなく、4月・5月の発生も多いのです。

 

つまり今年は最も遅いと言われた年と同じくらい遅いのです!

 

 

発生が遅いと問題があるの?2016年の夏の台風傾向

 

台風1号の発生が過去最も遅いと記録されたのは1998年で、台風1号の発生は7月9日でした。

 

2016年はこの最も遅い記録を出した年に次いで第2位になっています。

 

では発生が遅い理由は何なのでしょうか?考えられるのは、去年までエルニーニョ現象があったことです。

 

エルニーニョ現象が起こった次の年に台風の発生が遅れやすいともされているからです。

 

ただ、発生が遅れたからといって特に大きな台風がやってくるかどうかという心配はしなくてもいいのかもしれません。

 

発生時期と台風の大きさはそこまで厳密な関係性が見つからず、必ずしも大きな台風被害が出るとも言えないようです。

 

とはいえ、台風が恐ろしい事には変わりありませんが。

 

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発生時期と発生数の関係は?2016年は台風が少ない?

 

では、発生日が遅いと台風が日本に上陸する確率も減るのでしょうか?

 

最も遅い記録を出した1998年は年間で16個の台風が発生しています。

 

数値だけをみると案外多いなと感じるかもしれませんが、大体平均して20~30の台風が発生しているのでこれは少ない方かと思います。

 

つまり、第1号の発生が遅いからといって、これから急激に多くの台風が発生しやすいとも言えないようです。

 

むしろ気にしなければいけないのは、発生数よりも日本に上陸する数でしょう。

 

 

深く考えなくても大丈夫?今年の台風1号の発生が大幅に遅い件

 

ニュースなどで今年の台風1号の発生が、最も遅い年の次に遅かったと聞けばちょっと心配になってしまいますよね!

 

しかしながら、ここまで見てきたように必ずしも何か大変な事態になると心配することはないように思います。

 

気になる点をあげれば、一か月の間に集中して台風が発生する可能性もあるかもしれないという点です。

 

続けて台風の上陸となってしまうと2次災害などの恐れもあるので充分備えておくといいでしょう。

 

毎年けが人も報道されているように、台風の日には出歩かない・大雨などで土砂災害が起きそうな場合には早めに避難するな

どの心構えはいつでも持っておきましょう!

 

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