北上みちのく芸能まつり「トロッコ流しと花火の夕べ」2016開催日程

北上みちのく芸能まつり「トロッコ流しと花火の夕べ 2016年の開催日程

 

2016年8月7日(土曜日) 打ち上げは19:30からを予定。

 

岩手県北上市でみちのく芸能まつり「トロッコ流しと花火の夕べ」が毎年開催されます。

 

1日目と2日目は、みちのく芸能まつりということで、さまざまな芸能関係の発表会が予定されています。

 

1日目(2016年8月5日)

街中あちらこちらで100を超える伝承活動をしている団体の民俗芸能が披露されます。

 

2日目(2016年8月6日)

北上駅前の広場で「鬼剣舞大群舞」が行われます。かがり火の前で舞う鬼剣舞はとても激しく、とても怖くもあり、荘厳です。

 

そして、いよいよ3日目(2016年8月7日)に「トロッコ流しと花火の夕べ」が行われます。県内最大級で毎年1万発の花火が上がり、県内外から観客が押し寄せます。

 

トロッコ流しと花火の夕べの開催場所は、北上駅東口側にある北上川です。天勝地側が花火打ち上げの場所になり、観覧席が対岸(北上駅側)の土手になります。

 

トロッコ流しと花火の夕べ の見どころ

 

「トロッコ流しと花火の夕べ」の一番の見所は、何と言っても「トロッコ流し」。

そして、橋に取り付けられて行われる「ナイアガラの滝」と呼ばれる花火、さらには他ではあまり見られない「プライベート花火」でしょう。

 

「トロッコ流し」とは、灯篭流しのことで、この地方で360年以上の歴史をもち、先祖そして戦争等で亡くなられた方々の霊を慰める為に始まったと言われています。

 

約1万個の灯篭に火を付け暗くゆったりと流れる北上川の川面を光の帯が流れていきます。これはとても幻想的であり、一瞬花火会場にいることすら忘れてしまうくらい引き込まれてしまいます。

 

この灯篭はゴミにならないように下流できちんと回収されています。

 

 

「ナイアガラの滝」とは、会場そばにある珊瑚橋(さんごばし)のヘリに花火を取り付け、滝のような花火が落ちます。橋の端から端までなのでかなり見ごたえがあります。ナイアガラの滝をモチーフにしているためにそう呼ばれています。面白いのは、点火されている間は橋が通行止めになりますが、それ以外は普通に車も歩行者も通行可能ということころです。

 

「プライベート花火」はここ十数年の企画ではありますが今年も募集がかかっているようです。結婚の記念に、友達へのエールに、成人の記念に、還暦のお祝いにと一般の方々がメッセージを添えて実費で申込みます。

 

花火大会のプログラムの中に「プライベート花火」の項目があり、そこでメッセージが読まれ花火が上がります。

 

5つのコースがあり7号玉からスターマインまであるようですよ。記念にプライベート花火を利用してみるのも思い出に残ってよいと思います。

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トロッコ流しと花火の夕べ 2016の観覧ポイント

 

メインの観覧席は対岸の土手が主になります。しっかり見たい方は土手下に設けられた観覧会場を利用するのがおすすめです。土手下へ行く各階段の所に係員がいますので案内してくださいます。

 

もっと優雅に見たいと考える方は、対岸にホテルシティプラザ北上(北上駅側)があります。ホテルでは毎年ビアガーデンを開いていて密かな人気スポットになっています。

 

趣を変えて、静かに花火を鑑賞してみたいと思うなら川沿いのお部屋でくつろぎながら観覧するのもよいでしょう。

 

どこでもいいから車の渋滞を避けたいという方は、大きな国道ではなく街中心部を走ってくると意外とすいています。

 

駐車場は北上駅東口から少し南へいったところに900台駐車可能な場所があります。一番良いのは電車で北上駅下車して歩いて向かうのが得策です。

 

20年ほど前でしょうか。一度、一尺玉を打ち上げたことがあります。光の筋が物凄く太い枝垂れ柳でした。あまりの重さにあまり上まで上がらず、花開いて柳の枝が北上川に垂れ、ジュッっと音がしそうなほどでした。今はとてもいい思い出です。

 

2016年の「トロッコ流しと花火の夕べ」はどんなドラマがあるのでしょうか。今年もいまからとっても楽しみです。

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