進行性乳がんにおけるステージと生存率とは?

進行性乳がんの生存率はステージ次第!

 

聞きなれない方も多いかもしれませんが、ステージとは乳がんの進行度を表す単位として用いられています。

 

しこりの大きさだけでなくわきの下部分までの転移の状態にも関係しています。がんのステージは大まかに0~4までの5段階で表してあります。

 

進行性乳がん・局部進行乳がんはステージ3になり、このステージ3は更に細かく3つに分けられています。

 

ステージ3での生存率は一般的には5年後の生存率で72%あたりとされています。

 

 

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進行性乳がんのステージ3とはどのような状態?

 

 

ステージ3の中でもa,b,cと分けられていますが、aからcにいくほど進行度が深くなっています。

 

では進行度とはどのようなことを指すのでしょうか?

 

一般的に乳がんになった際には胸にしこりが見つかります。そのしこりが大きくなっていき進行したものが進行性乳がん。

 

レベル3の時点では初期に比べてしこりがある程度大きくなっており、体の別の場所への転移も見られるようになります。

 

つまり、しこりの大きさと転移が確認された状態がレベル3と考えられます。

 

 

進行性乳がんの転移する場所と生存率は関係あり?

 

 

体の別の場所への転移への恐怖はどのがんでも同様ですが、進行性乳がんにとっても同じです。手術で取り除いたとしても再発や転移には充分に気をつけなければいけないと考えられます。

 

一般的に転移では乳房や胸骨横にあたる脇のリンパ・胸全体の広範囲などに見られ、より体の深い部分や範囲によっても生存率は異なります。

 

どの場所への転移にしろ、再発や転移の確認が初期であればあるほど手術や抗がん剤によっての対処が早くなるので、早期発見がより高い生存率へとつながります。

 

どの場所への転移であれ、手術で取り除いた後にも定期的な検診で体をチェックしておけば自然と生存率が上がるのでしっかりと検診を受けましょう。

 

 

ステージ3でも生存率は高め!正しく知ることが重要

 

 

進行性乳がんと診断を受けてしまった瞬間には頭がパニックになる方も多いでしょう。しかも乳がんよりも進行が進んでいると聞いて落ち込んでしまうかもしれませんが、他の場所で見つかるがんに比べて乳がんは一般的な生存率は高めだと言われています。

 

病は気から

 

とも言われるように、心が疲れてしまっては治療にも力が入らないのではないでしょうか?

 

なかなか難しいかもしれませんが、きっと大丈夫だと信じて再発や転移をしないように検診をこまめに受けることで延命にもつながります。

 

ステージ3の時点で見つかったから治療ができる!と前向きに乳がんに立ち向かってもらいたいと思います。

 

 

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