30代進行性乳がんの生存率

30代進行性乳がんと判断されたら生存率はどれくらいなの?

 

 

進行性乳がんに限らず、がんは若ければ若い程進行が早いという話を聞いたことはありませんか?

 

実際には確かにその通りなのです。

 

若いうちにかかってしまうと、進行速度の問題だけではなく再発の可能性も高くなってしまいます。

 

それではなぜ30代進行性乳がんが重要視されているのでしょうか?生存率にも関わる気になる理由と対応を簡潔にまとめてみましょう。

昔は少なかった?30代進行性乳がんの発症率

 

 

進行性乳がんとは乳がんが進行したものを指します。昔は40~50代に多く見られた病気なのであまり検診を受ける必要がないと考えている方も多いかと思います。

 

しかし近年では30代進行性乳がんも多く、20代での発症も増加傾向にあるのが現状です。

 

若いからまだまだ元気なはず!

 

と過信してしまったり、忙しくてわざわざ検診を受けないといったことも30代進行性乳がんの増加に拍車をかけていると言われています。若いうちから気を付けておくことがとても重要だということです。

 

 

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30代進行性乳がんになった場合は生存率が低いの?

 

 

一般的に進行性乳がんはステージ3に分類されており、ステージ3での生存率は72%ほどとされています。

 

これは5年後生存率と呼ばれているものの数値です。年代によって明確に生存率が出ているものではないので、30代だけが生存率が異様に低いということはないといってもいいでしょう。

 

しかしながら先ほどお伝えしたように、若いと進行のスピードが早いのです。

 

その為発見が少しでも遅れてしまうとかなり進行した状態になっていることが多いのが問題だと思われます。

 

個人差によっても転移する場所や広がっている範囲の問題なども生存率に関わってくるので一般的には確実な数値は出せないといった所でしょうか。

 

 

生存率だけにとらわれず前向きな治療を受けましょう!

 

 

30代進行生乳がんだけでなく、がんになってしまった時には「あととれくらい生きられるのだろう」という不安が少なからずあるでしょう。

 

特に進行性乳がんの場合は乳がんが進行している状態なので不安も増します。ステージ3に分類されている為5年後生存率は72%程度だとしても10年後生存率はやはり低くなっています。

 

心配しないでというのは無理な話だと分かってはいますが、人それぞれで進行具合も状態も異なります。抗がん剤治療によって延命が上手くいくケースもあります。

 

不安ばかりを抱えていては精神的にも病んでしまうので、少しでも前向きに治療を続けていってもらえればと思います。

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